その言い方はアウト!威圧的な自分を変える5つの方法。

・話しをしているときに相手が目を合わさなくなった。
・仕事やプライベートなことを相談されることがなくなった
・職場で他の人との間に壁を感じるようになった。

これらの中で思いあたることはありませんか?あなたは今、人間関係が少し窮屈だなと感じていると思います。

職場の人とは性格が合わないと言ってしまえば簡単なことですが、本当は自分がそういう窮屈な関係をつくってしまったのかもしれません。

自分はちょっとキツく言ってしまう性格だ、そう自分で気付いているのなら大丈夫です。今回は威圧的な自分を変える方法についてまとめています。

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無意識なほど怖いものはない。


このページを読んでいる人は、自分が威圧的な話し方をしている(しているかもしれない)と言うことに気づいていると思います。

人は誰でも発言するときに自身の意見を正しいものだと思い通そうとします。

ところが、それが積み重なると、『あいつは威圧的だ』『話すと面倒くさい』『話すのが怖い』と思われるようになります。

あなたに意見をしなくなるため否定する人はいません。あなた脳は自分の意見は正しかったと考えるようになってしまいます。間違った成功体験を積み重ねていきます。

こういう人はどの職場にもいます。無意識に相手を追い詰め、優位に立とうとします。

はっきり言って面倒くさい人間です。そしてあなたも今そう思われている側の人間です。

ですが、あなたは気づき言い過ぎたかなと後悔して、それをどうにかしたいと思っています。

威圧的にならないためのポイントを押さえれば、そこから抜け出すことができます。

威圧的になる必要はあるのか?


そもそもなぜ自分は威圧的に話してしまうのか、考えたことはありますか?

・自分が間違うはずがないから。
・相手の反応が薄くイライラするから。
・つい感情的になってしまうから。
・思い通りにいかないことが嫌だから。

威圧的な人の多くは言います『自分はそんなつもりはない』と。

ですがあなたは意見を求められた瞬間、沢山の言葉の中から威圧的な言葉を選択したわけです。

その言い方は本当に必要でしたか?否定的な言葉を並べ相手を追い詰める必要はありましたか?

あなたは相手に否定され、踏み込まれることを恐れているのかもしれません。言葉は選ぶことができます。

思ったことをすぐに発言するのではなく、少しだけその言葉を言われた相手のことを考えてみてください。

変わるなら今、威圧的な言い方をしないための5つのポイント。


相手を追い詰めるようなことを言ってしまったと引きずったり、嫌われているかもしれないとモヤモヤ考えるのはもう嫌ですよね。

威圧的な言い方をしないためのポイントを押さえれば、職場での人間関係も良い方向へ向かいます。

① 相手の話しに同意できなくても一度受け止める。

まずは相手の話しを聞く。途中で口を挟みたくなるような内容でも相手の話しは遮らないようにしましょう。

相手の主張を最後まで聞き理解することで、自分が今から言おうとしていることが本当に必要なことなのかを確認することができます。

② 感情的にならない。

話しをしているうちに、熱量が上がり相手を追い詰めてしまうことがあります。

特に世話好きで責任感が強い人に多く、行動を強制させてしまうことがあるので一方的に話し過ぎていると感じたら、頭を冷やし相手の意見を聞くようにしましょう。

③ 立場に関わらず、相手に気をつかう。

上司や先輩には普通に会話ができるのに同僚や後輩に対しては威圧的になってしまうことがあると思います。

同僚や後輩にはぞんざいな態度になりがちです。心のどこかで自分よりも下、これくらい言っても大丈夫という安心感がそうさせています。

すぐに気持ちを切り替えるというのは難しいことですが、立場に関係なく気をつかうというのを忘れないようにしましょう。

④ 威圧的な言い方だと気づいたら『キツい言い方をしてごめんね』と付け足す。

相手を追い詰めるような言い方をしてしまったときには、会話の最後に一言、『キツい言い方をしてごめんね』と付け足すようにしましょう。

最初は恥ずかしくて言いにくいかもしれません。そんなのプライドが許さないと感じるかもしれません。

ですが、この一言で相手は気がラクになります。『いつもの○○さんとは少し違うな』と思い、あなたに対する気持ちに変化が出てくると思います。

⑤ 言わない(発言しない)という選択をとる。

すべての意見に対し発言する必要はありません。言わない(発言しない)という選択ができるようにしましょう。

イエスで済むものは『いいと思うよ』の一言ですみます。ノーの場合は『もう少しこうしてみたら?』と言えばよいだけです。

必要のない言葉が人間関係を窮屈にしているなら、その言葉を省いていくようにしましょう。

まとめ

自分というのはすぐに変わるものではないため、この5つを意識しながら会話をするのは難しいことかもしれません。

ですが、あなたのまわりにいる好かれる人、頼れる人というのはこの5つのポイントが習慣化しています。

まずは相手の話しを聞き受け入れることから始め、互いの主張や立場を大切にできる関係を築いていくようにしましょう。

そうすれば自ずとあなたに対しての周りの目も変わっていき、「威圧的な人」から「話しやすい人、頼れる人」と思われるようになります。

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